名盤セレクション Vol.1   Vol.2へ

私がこれまで聴いた中で、これは名盤だっ!と思うものを独断と偏見と趣味で選びました。
だから深くつっこまないでください(笑)
ま、一応オススメってことで。
思いついたまま並べたので別に順位はありません。

Carry On My Way / SPEED
Carry on my way 熱烈SPEEDフリークですので、真っ先に上げさせてもらいました(^^)
“Starting Over”、“RISE”、ベスト盤の“MOMENT”とミリオンをかっ飛ばしてきたんですが、ラストALとなるこれはセールス的にはもひとつだっただけに、なんでかなって思われるかもしれませんね。
しかしハッキリ言ってアルバムとしての完成度は群を抜いてます。派手な曲っていうかそれまでの元気な曲がほとんどないんで、一見して地味な感じがしますが、それぞれがいいです。今までのイメージを覆したというか、「SPEEDはこんな歌も歌えるんだ」みたいなところが存分に出てます。みんな大人になったね〜(笑)
SPEEDのAL聴いたことない人、聴くのをためらってる人にはオススメです。音楽的には耳の肥えた人にも受け入れられやすいと思うので。
on / SugerSoul 
on SugerSoulのメジャー1st.です。かなりフェイバリットALにしてます。
降谷建志をfeat.した“Garden”でヒットを飛ばしたけど、かなり前から推しだったんでちょっちうれしかったです(^^)
今や日本を席巻してる人たちのプロデュースでROCK、R&Bからスキャットまでいろんな曲がごった返してますが、それぞれに対応してる歌唱力はすばらしいの一言。ホント、うまいです。ここ数年でR&B系やクラブ系のシンガーが山ほど出てますが、格が違います。(関係ないけど個人的に“歌姫”とか“ディーバ”っていう呼び方は、好きじゃありません)
ALとしてはパワーがあってしかも丁寧なつくりは聴いてて飽きませんね。
しかし、あの風格は一体どっから出て来るんやろ・・・
2222年ピクニック / TULIP
2222年ピクニック おそらくは人生の中で一番多く聴いたALです。私の中ではまさに名盤中の名盤と言っても過言ではないくらい。
TULIPは、フォークからニューミュージック全盛の’70〜’80年代に活躍したグループですが、SPEED、今井さんの他ではメチャクチャスキなのはTULIPぐらいでしょう。’82年にリリースされた中期の頃のAL。数多いALの中でもマイナーな方だと思います。厨房の時からテープが伸びるくらい聴きまくってた。今思えばマセガキだったなぁ(笑)
日常を描いた歌からスケールのでかい世界を歌ったものまで幅が広いです。優しい詞と綺麗なメロディは私のツボでした。
そういえば数年前にオリジナルメンバーで再結成してましたね。財津おじさんまだまだがんばってます。
Potential / 沢田聖子
Potential 一時期、かなりハマってました。これがリリースされた当時、レンタル屋さんでこのジャケ写を見かけて妙に気になってしまい思わず手が伸びてました(^^) まぁ、キッカケはそんなもんです。
彼女独特の声とメロディーがかなり私のツボに心地よくヒットししました。初めての全曲作曲という記念すべきAL。イルカの妹分としてデビューして以来、ここにくるまで長かったよね〜。
曲はそれぞれ個性があってなかなかおもしろいです。とりあえずできたいい曲を全部入れたって感じがしないでもないですが、なんとなくそこが良かったりもして(笑)。私的にはお気に〜です。人生迷ってる人にはオススメかも(^^;
でも、なんか昔からのファンには不評らしい・・・。
関係ないけど、私のHNの“SHO”は、元をたどれば沢田聖子からきてたりします。
FIRST / PEARL  
FIRST SHO−TAこと田村直美率いるロックバンド。ちょっと前にすごいメンバーで新たに活動してましたね。
当時、ミュートマ等でPVかなり流れてたんでよく見てました。シンプルかつハードでしかもしっかりした曲作り。SHO−TAって才能あるなってすごい思ってました。
このALは確かプロデュースはCharでした(間違ってたらすみません)。ギターロックは、やっぱカッコいいっす!そういえば学生の時、Charの目の前にギターケース運んだことあるなぁ。「うわぁ、本物だぁ〜!」ってメッチャ感動しました。ちょっと自慢。
“One Step”や“Half Moonに照らされて”とか、かなりの名曲です。PV見てて、Drの宮本さん(女性)がホントに楽しそうに叩いてたのがかなり印象的でした。
A Farewell To The Seashore(午後の水平線) / 松岡直也
午後の水平線 日本のラテンフュージョンの大御所、ピアノマン松岡直也。ラテンやらせたら右に出るものはいません。中森明菜の“ミ・アモーレ”の作曲で有名になりました。でも、このALはぜんぜんラテンやってないですけどね(笑)
おそらく多くの方がALに収録されてる曲聴いたことあるんじゃないでしょうか。テレビなんかでかなり使われてましたから。
夏の海をイメージしたような曲ばかりなんで、すんごい聴きやすくて気持ちいいですよ(^^) あのNYフィルも参加してたりします。
ラテンのALなら“Fall On The Avenue(見知らぬ街で)”なんかが好きです。中・高校時代によく聴いてましたね〜って、いったいどんな中・高生だったんやろ(^^;
SOUL KISS / Chara
SOUL KISS テレビの深夜番組でちょこっとPVが流れてきました。「誰や、これ?」その甘い声に妙にひかれました。曲名は“Heaven”、デビュー当時のCharaでした。
このALは私のCharaのイメージを確立させてしまった印象深いものです。CharaのALってみんないいんですがね、特にこれ聴きまくってたもんで。Charaの曲は一見ストレンジっぽく聞こえがちですが、実はメロディーもしっかりしてて才能を感じます。
ただ他のひとが歌っても違う曲みたいになっちゃって、真似するしかないのかみたいな。桑田圭祐といっしょで唯一無比の声は最大の魅力ですね(^^)
あらためてこのAL聴いてみると、作りは明らかに最近のALの方が上ですがパワーを感じます。名曲“愛の時限爆弾”も収録されてます。
Cycrone / VOWWOW
ジャケ写ないです〜 日本のHeavyMetalといえば、やっぱりLOUDNESSとVOWWOWでしょ〜!<世代
昔たまたまテレビでVOWWOWのライブを見て、「なんてカッコいいんだ〜!」って一発でスキになってしまいました。
今聴いてもとにかくかっこいいです。んでもって完成されたバンドです。非の打ち所のない完璧なバンドでした。完成されていたがゆえ、海外に活動の場を求めるしかなかったんでしょうね、たぶん。
“Harricane”“SirenSong”など代表曲が並んでます。ALとしての出来も申し分ないもので、個々のテクもいかんなく発揮された最高のALですね。
Shambara / DEAD END
shambara ヘビメタついでにこれも挙げときます(笑)
はっきり言ってうまいバンドじゃないんですが、独特のおどろおどろしさがたまりません(^^)
インディーズの“DEAD LINE”やメジャーデビューAL“GHOST OF ROMANCE”とは明らかに音作りが違います。ちょっとわかってきたかな〜って感じがします。“Luna Maddness”とかサイコーにスキです。
でもこれ以降どういうわけかポップなロックバンドに成り下がってしまって、解散に至るわけです。
“Crazy−cool”JOEは今ごろどうしてるんでしょ?JOEのベース結構ツボだったんですが・・・。
ミーハー / 森高千里
ミーハー ポカスエットのイメージガールとして糸井重里とCMに出てた頃がなつかしい(^^;
確かこのALのキャッチフレーズは、「ロック?ポップス?どっちでもいいや」だったと思います。まさにその通りの内容なんですごいんですがね(笑)。森高のアルバムの中ではどっちかっていうと異色に思えますが、私的には一番スキです。
まだ10代ですからねぇ、実にういういしい・・・(^^;
“Over Heat Night”から“Get Smile”まで、捨て曲一切なしです。若き日の伊秩弘将氏も作詞で参加してます。
これこそ、私のミーハーの基礎となった1枚だったりします(笑)