名盤セレクション Vol.2    Vol.1へ

over / Off Course
最近、復刻版CD(リマスタリング)が発売されたので購入しました。ずっと欲しかったもんで(^.^)
当時はカセットテープが伸びるぐらい聴いてましたね。
完璧主義というか音にこだわりのある人たちらしい作りで、今聴いても古さは感じないです。
小田さんの愛の歌は優しくもあり切なくもあり、またいやらしさもなく、独特のすばらしいメロディーに乗って響いてきます。いったい何人のひとたちが彼らの歌に心動かされたことでしょう。
“哀しいくらい”“言葉にできない”などの名曲を収録。名曲というのは時代に関係ないというのを証明するかのように心にじわじわ染込んできます。
まさに不朽の名盤!!これを聴かずして愛の歌を語ることなかれ。
あ、べつに東芝EMIのまわしものではありません(笑)。
life / 綾戸智絵
あやどさんの歌には、Coolさと優しさとが同居してます。初めてTVでこの人の歌を聴いたとき感動しました。
今や日本のジャズ界において人気No.1の地位を不動のものとしているあやどさんの3枚目のALです。
「いい曲はジャンルにこだわらず何でも歌う」のですが、その選曲もなかなかおもしろい。ビリー・ジョエルの“New York State Of Mind”で始まり、“Amazing Grace”“Tenessee Walts”など誰でも耳にした事のある名曲を演り、極めつけは“Let It Be”を40人以上のコーラスと一緒に歌い感激の嵐!ビューティフルです。
そして特筆は“Yozora No Mukou”、そうです、あのスマップの大ヒット曲。もはや原形をとどめてません(笑)。あやどさん、アレンジしすぎだよ・・・(^^;
こんな選曲はこのひとにしかできないウルトラCです。すげぇ〜!!
S.E.S.3 Love / S.E.S.
韓国のガールズボーカルグループのパイオニアとして今もその頂点に君臨する、S.E.S.の3rd.AL。
アイドルとしてデビューするも徐々にアーティスト性を発揮し、このALで脱皮した感があります。4th.ALではブラック色が濃くでていますが、このALは移行期にあたりそれまでのPOPさとのバランスが絶妙でGOOD(^^)。
AL代表曲(韓国にはシングル盤というものがない)の“Love”は日本でもシングルでリリース。日本語詞は藤井フミヤに依頼するという荒業に出るも、元歌の良さを生かすことができず不発に終わったのは悔しい限り(>_<)。
3人ともアイドルっぽさが残っているが、歌の方はPadaを核に格段にうまくなってます。とくにEugeneは(^.^)。応援してます〜
なじみのないK−POPへの第一歩としてぜひ一度ご賞味あれ〜
MIRACLE / 尾崎亜美
ジャケ写ないです〜 当時、ニューミュージックに傾倒していたわらひに一大センセーショナルを巻き起こしたALです。
このALが彼女にとって代表作かどうかは知りませんが、とにかくその洗練された音楽性にビビビときちゃった訳なんです(^^;。
彼女自身が書いた小説「舞夢(まいむ)」のイメージALみたいなもんらしく、普通のALとは雰囲気が違います。小説は読んだことないんですが、なんとなく「オズの魔法使い」っぽいにおいがしますね。彼女のハスキーな声は、優しい歌、悲しい歌、かっちょいい歌、どんな歌をうたっても合うし聴き手を惹きつける不思議な魅力があります。まさにミラクル(笑)。
CDでの再発を期待してる一枚っす(^^)
生きていてもいいですか / 中島みゆき 
ジャケ写ないです〜 極私的中島みゆき3大ALは、「寒水魚」「予感」そしてこれです。(最近のは知らないけど)
みゆきさんのALの中でも非常に有名な作品ですな。♪うらみまぁ〜すぅ、で始まるのには絶句したもんです(笑)。
このALはとにかく暗い、どん底まで暗い(全部じゃないですよ)。いや悲しいと言った方が適切かもしれないですね。なんちゅうか歌の主人公があまりにも虐げられているので、ホンキで悲しくなってきます(T_T)。っちゅうか涙流しました。とくに“エレーン”“異国”で世の中から虐げられる主人公には、なぜここまでされなければいけないのかと怒りすら覚えてしまいます。
「エレーン 生きていてもいいですかと 誰も問いたい エレーン その答えを 誰もが知ってるから 誰も問えない」(エレーン)、「百年しても あたしは死ねない あたしを埋める場所などないから 百億粒の灰になってもあたし 帰り支度をし続ける」(異国)。
これってどう思います?
LIVE / かぐや姫
ジャケ写ないです〜 ライブALというものはあまり聴かない人なんですが、このALだけはお気に〜です(^^)。
基本的にライブは現場にいて生で感じてなんぼ、と思ってるもんで、自分の行ったライブ音源を聴くならともかく、音源のみだとあまり良しとしない、あるいは通常の制作音源を聴いてる方がいいんじゃないかとか思ってます。
しかしこのALはアーティストの歌、ステージングのうまさ、無駄のないAL構成があまりにも自然に発揮されていて、何度聴いても飽きません。制作音源よりいいんじゃねぇか!?とすら思ったりして。
“加茂の流れに”“置手紙”などは情緒たっぷり。(京都でのライブを収録しているためかも(^^;)
叙情系フォークの最高峰を堪能できますよ。
’s All Right / YOKO Black.Stone
どこから聴いても洋楽です。知らずに聴いて日本人やと思う人はおそらくいないでしょう。
これはインディーズのミニALなんですが、いやぁ中身の濃いこと(^^)。
特筆はやはり名曲“Calling you”をR&Bでカバーしていることですね。わらひはホリー・コールが歌ってた印象が強いんですが、これ聴いてイメージ変わりました。イントロからかっちょいい!アレンジは抜群にセンスいいっす。
あと“’s All Right”“Baby I Like”“Did I Hear Say That You’re In Love”の3曲は、くらっきーが米でびゅーシングルでカバーしてましたね。元々こっちを聴いていたんでくらっきーがカバーしたときは、めずらしいものを歌うなぁなどと思ってましたけど。
最近、見ないですねぇ、くらっきーへの曲提供以外。ひそかに新譜を期待してるんですが・・・。
Philadelphonic / G.Love & Special Sauce
これまでのG.ラヴのイメージからいい意味で裏切った一枚ってとこでしょうか。どちらかというとブルース、カントリー調のイメージが強かったんですが、さらに進化してありとあらゆるジャンルを融合させて自分たちの音楽にしてしまっているのはすごいっす。とくにヒップホップの要素が色濃く出ているけど、どっから聴いてもやっぱりG.ラヴ。中でも“NUMBERS”は名曲(ちょっち宗教ちっくだけど)。
昨年(’01.6)、念願のライブに参戦、最前ど真ん中で観ました〜!とにかくかっちょいい!!3人のテクもすごいんですが、何を言ってもギャレットのパフォーマンスが最高(>_<)。目の前50cmでギター弾かれたら感動するしかなかったっす。次回来日を心待ちにしてます〜(^^)
Lovely Times / 酒井法子
のりぴーです。いや、別にファンじゃないんですけどね(^^;。
とかなんとか言いつつも、けっこうスキです、はい(笑)。アイドル時代に中野サンプラザに2回行った実績あり(更笑)。
彼女の歌って元気が出るからスキなんですよ。なんちゅうか明るさがにじみ出てるっていうか、「元祖元気ソング」みたいな(^^)。アイドルとして絶頂期にリリースしたこのALは、まさにその象徴といえるんじゃないでしょうか。大ヒット曲“一億のスマイル”や“POPにいこうよ”は特にお気に〜です。
のりぴーも今やすっかりママドルになったんで、もう「ぴーぴー」言わないよね、さすがに(笑)。
FREE BEE / BARBEE BOYS
ジャケ写ないです〜 今や半ば伝説と化しているバービーの2nd.AL。当時はBOΦWYに匹敵するくらいの人気バンドでしたね。
3rdも良かったんですが、楽曲の質の高さと構成は圧倒的にこっちです。いまみちともたか氏がすべての楽曲を手がけてたんですが、当時はめずらしい男と女の掛け合いボーカルというスタイルは今聴いてもなんだか新鮮。いまみち氏の抜群のセンスが光ってます。特に“負けるもんか”“チャンス到来”は最強です(^^)。杏子さんのセクシーで力強い歌にハマったひとりやったりします(笑)。
ぜひライブで観たかったバンドのひとつだなぁ。再結成の話とかないんでしょうか?ってか、コンタ生きてるんだろか(笑)(最近見ないので・・・)